しっくい丸シートでぬりえ

色鉛筆で紙にぬりえをするのはオーソドックスですが、関西ペイントの「しっくい丸シート」を使ってぬりえをしてみました。

左のシートは、五叟が単行本「坂東巡礼」で描いた中禅寺のイラストの下絵です。空や湖の部分はしっくい丸シートにあらかじめ着色を施してあります。シートの大きさはA4判です。

右はに着色した状態です。ホルベインの色鉛筆「アーチスト」を使用し、約3時間で塗り終えました。しっくい丸シートの表面は、コピー用紙のような通常の紙と比べ、いくぶんざらつき感はありますが、その分、色鉛筆の定着も良く、発色も自然です。もちろん、色鉛筆が付着した後も、しっくい丸シートの消臭・抗菌・抗ウイルス、有害物質除去の機能は維持されます。

上の試作をもとに、2018年9月には、尾瀬のイラストの下絵を使って次の3種の下絵シートを作成しました。下絵はイベントのぬりえコーナで活用され、多くの参加者に大変興味を持っていただきました。3種のシートを下記に紹介します。